よくわかる生命保険の基礎の基礎
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保険料の支払いについて
保険料の支払いについて見ていきます。
保険料の支払いのことを「払い込み」といい、保険料の割引制度の運用があるものと無いものがあります。全保険期間の保険料を一括して支払う「一時払い」の方法では、保険料はかなり割引されます。また、保険期間中の各年に2回支払う「年払い」、各年に1回支払う「半年払い」でも、保険料の若干の割引があります。そして、口座自動引落しにより保険料を払い込む方法や勤務先やクレジットカードなどの団体を通じて払い込む方法では、各保険会社により、保険料の若干の割引があるといえます。
保険料は3つの予定利率、予定死亡率・予定利率・予定事業比率をもととして決定されています。予定死亡率が上がると死亡保障の保険料が上がり、予定利率が上がると保険料は下がるといえます。このほか、各々の保険の加入条件や、その保障内容によっても保険料は上がったり下がったりします。また、加入者の年齢が上がれば、保険金の支払いが多くなりますので、結果として保険料は上がるといえるでしょう。保険を選ぶ際、また見直しするときには、本当に必要かどうかをよく考え、賢く選ぶことが必要であると言えます。
特約とは、主契約に付加して契約することで、保障内容を充実させることができるものです。主契約に複数の特約を付けることができますが、特約だけでは契約できません。各保険会社の商品は多種多様で、付けられる条件や保障内容も会社によってさまざまといえますので、保険会社の資料を調べることが重要になってくるでしょう。生命保険には特約が付いていることがほとんどであるといっていいでしょう。自分のライフプランを考えた上で、本当に必要なもの、不要なものを選別していくことが、過大な保険料を抑えるために必要であるといえます。